当サイトではIT・Web系技術、メタバースなどの情報提供を目的とします。
個人的な技術ブログなども投稿する予定です。

【2024年】今年お世話になった技術書の紹介

こんにちは。ゆーろんです。 月日というものは本当に早いもので、もう12月の終わりになってすっかり寒くなりました。 今回は毎年恒例の今年読み印象深かった技術書をいくつか紹介します。 目次 お世話になった技術書 ハッキング・ラボのつくりかた 完全版 物理セキュリティの実践 (ハッカーの技術書) WOWHoneypotの遊びかた はじめてのActive Directory Azure Active DirectoryとOffice 365でクラウドネイティブな企業インフラ構築術第2版 SSOのキホン: はじめて学ぶシングルサインオン技術 Windows Server 2022 Technology 1ヶ月でWindowsサーバーエンジニアになる本 まとめ お世話になった技術書 ハッキング・ラボのつくりかた 完全版 ハッキング・ラボのつくりかた 完全版 仮想環境におけるハッカー体験学習 2024/2/20 IPUSIRON セキュリティ界隈で多くの書籍を出版/翻訳されているIPUSIRONさんの代表作の1つです。 CTF、特にサーバ攻略分野であるPwnableに興味のある方、必ず買っておいて損はないです。

【プライバシ】安全にインターネットを利用する方法を徹底的に考えてみる

こんにちは。ゆーろんです。 皆さんはインターネットをプライバシやセキュリティに関して普段どれくらい意識して使用していますか。 多くの人はMicrosoftやGoogleの言いなりにアカウントを作成し様々なアプリケーション/ハードウェアを連携させて利用していると思います。 今回はGAFAをはじめとする巨大Tech企業やISP/サーバ運営者、国家権力による過度な情報収集/プライバシーの侵害に反抗すべく、インターネットを可能な限り匿名/安全に使用する方法をまとめたいと思います。 目次 インターネットが匿名ではない理由 インターネットを匿名化利用するための技術 VPN トラッキング防止ソフトウェア 匿名化ネットワーク アンチ情報収集主義と分散型サーバシステム 参考資料 インターネットが匿名ではない理由 インターネット上での活動は私たちが思っている以上に匿名ではありません。 多くの人々は、インターネットを利用する際に自分の個人情報が守られていると信じていますが、実際には様々な方法で情報が収集されています。 例えば、ウェブサイトはクッキーやトラッキング技術を使用してユーザーの行動を追跡し、広告主やデータブローカに販売されることがあります。また、SNSや各種Webサービスへの投稿は、特定のユーザーを特定する手がかりとなることもあります。 またISPやサーバ運営者は、ユーザがどこのIPアドレス/URIにアクセスしたかを常に記録し続けています。 一般的にこの通信ログの保存期間は3か月から半年と言われていますが、実際のところはわかりません。 これは通信事業者やサーバ管理者にプライバシーを侵害され続けているという見方をすることもできます。 (※ 当ウェブサイトでは過去3か月分のアクセスログを保管し、それ以前は破棄しています。) 日本において、憲法第21条第1項で通信の秘密を保障を明示していますが、警察組織をはじめとする国家権力が腐敗/汚職蔓延し、権力による拡大解釈をした際に傍受される可能性は否めません。 個人的な政治哲学を少し話すと、3権(立法,行政,司法)/官僚組織の腐敗/既得権益化による暴走は、日本を含む世界中の多くの国家ですでに起きていると見ています。もはや国家は市民/国民の安全を守り切れているとは言えません、だからこそ個人でプライバシーやセキュリティに関する意識を高め続けなくてはなりません。 インターネットを匿名化利用するための技術 ここでインターネットを匿名にするためのテクノロジーをいくつか紹介します。 VPN VPN(Virtual Private Network)は、ユーザーのインターネット接続を暗号化し、別のサーバーを介してルーティングすることで、プライバシーを保護する技術です。 これにより、ユーザーのIPアドレスをサーバ管理者から隠すことができ、地理的制限を回避することも可能となります。 ただし、VPNを使用しても完全に匿名になるわけではなく、VPNプロバイダーがユーザーデータを記録する可能性があるため、信頼できるサービスを選ぶことが重要です。 ノーログポリシーで信頼性/評判の高いVPNサービスは以下の通りです。 NordVPN ProtonVPN MullvadVPN トラッキング防止ソフトウェア トラッキング防止ソフトウェアは、ウェブサイトによるユーザーの行動追跡を防ぐためのツールです。 これらのソフトウェアは、クッキーやスクリプトをブロックし、個人情報が収集されるリスクを軽減します。 トラッキング防止機能をもつソフトウェアには以下のようなものがあります。 ブラウザの拡張機能 Privoxy AdGuard U-Block Origin ブラウザ Brave LibreWolf トラッキング防止検索エンジン DuckDuckGo メッセージアプリ Signal Session 匿名化ネットワーク Tor(The Onion Router)やI2Pをはじめとする匿名ネットワークは、ユーザーの通信を複数のノードを経由させて暗号化し、その結果として元のIPアドレスを隠す仕組みが実装されています。 これにより、高いレベルの匿名性が提供される一方で接続速度が遅くなることが多くあります。また、一部のウェブサイトではTorからのアクセスを制限している場合もあります。 こうした場合は、VPN over Torと/Proxy over Torを利用することで回避ができます。 その機能に対応している有名なVPNサービスにはAirVPNがあります。 AirVPN - The air to breathe the real Internet - AirVPN AirVPN

【お知らせ】Webサイトの構成と運用をHugoに移行しました

お久しぶりです。ゆーろんです。 最近仕事が忙しくてなかなか投稿できていませんでした。 今回は大規模にWebサイトの構成自体を変更したので、お知らせという形とともにサイトの構成に使用したHugoに関して紹介したいと思います。 なおこの記事や新しいWebサイトの公開自体は2024年12月30日くらいになっていると思います。 目次 Hugoとは WordpressとHugoの比較 結論 Hugoとは HugoはGo言語で書かれた静的サイトジェネレーターです。 WindowsではGit,Chocolateryの環境があれば導入することが可能で、非常に軽量でありHTMLやCSS,JSの理解があればテーマの改善も非常にしやすいです。 The world’s fastest framework for building websites The world’s fastest framework for building websites 主に以下のような特徴があります。 静的サイト生成 CLI/Gitによる制御 Markdownをサポート

【2023年】お世話になった技術書の紹介

こんにちは。ゆーろんです。もう11月の終わりになってすっかり寒くなりました。 今回は主に今年読んだ技術書を紹介します。 目次 お世話になった技術書 シスコ技術者認定教科書 CCNA 完全合格テキスト&問題集 200-301 CCNA対策から学ぶネットワーク運用ガイドシリーズ はじめての人のための Terraform for AWS マスタリングTCP/IP ホワイトハッカー入門 新人エンジニアのためのインフラ入門 まとめ お世話になった技術書 シスコ技術者認定教科書 CCNA 完全合格テキスト&問題集 200-301 シスコ技術者認定教科書 CCNA 完全合格テキスト&問題集 200-301 2020/6/24 林口 裕志, 浦川 晃, 中道 賢 CCNAを取得するのを決めたため、CCNAの参考書として購入しました。

話題の「手のひらネットワーク機器」レビュー

こんにちは。ゆーろんです。 先日からインフラ界隈で話題になっている。カプセルトイの「手のひらネットワーク機器」を入手してきたのでレビューしようと思います。 ゆーろん サイト運営者は大学ではネットワークの研究室に所属していたよ~(実機は見たけどコロナの関係で触れる機会がありませんでした) 目次 開封レビュー フィギュアのモデルとネットワークの小話 【A10】Thunder 7655S 【Cisco】C9300-48UXM 【Cisco】MX85 【古河電工】FITELnet FX2 ネットワーク機器の国内シェア 各ネットワーク機器に関して AGW L3スイッチ ルータ まとめ 開封レビュー 入手したのは下記のものです。 ITインフラをもっと身近に!『カプセルトイ 手のひらネットワーク機器』を企画・総合監修しました | INSIDE APC INSIDE APC | 株式会社エーピーコミュニケーションズ INSIDE APC by エーピーコミュニケーションズ 開封前は以下のような感じです。(4つ購入しました) ちなみにガチャの購入の際、ガチャの量は残り半分ほどになっていました。

【2023年】VRChatの次の進化と注目すべき技術

みなさんこんにちは。ゆーろんです。 2023年最初の記事ということで、今回は2023年にVRchatでの表現をさらに広げる新しい技術とVRC世界を創るために使われているテクノロジをいくつか紹介します。 個人的には、私自身(ゆーろん)が元々、VRChat用のワールドを開発していたということもあり、一昨年(2021年)と比較してVRChatで表現できることの幅が何段階も増えていることを確信できました。 またVRC内の個人開発者などからも話を聞いてきたので、その辺も少し織り交ぜながらVRChatの将来的なビジョンに関しても触れていこうと思います。 目次 VRChatでワールドを構築するための技術 参考記事(外部リンク) VCCとOSC VCCとは OSCとは 参考記事(外部リンク) 2023年注目のUdon2 参考記事(外部リンク) まとめ VRChatでワールドを構築するための技術 VRChatでクオリティの良いワールドを作るためには、ゲーム系(Unityやシェーダ、3DCG、グラフィックなど)の知識や実装経験があるとスムーズにできるでしょう。もちろん、そういった知識がほとんどなくても現在、豊富にネット上にワールドを制作するための情報が転がっているので、それらを組み合わせることで個人の思い描くワールドを大まかには作ることができます。 具体的にワールドを作るためには、「Unity」「VRChat SDK」「コンテンツデータ(3Dモデルデータや音声、画像データなど)」が必要です。また複雑なギミック(ゲーム系のシステム)を作るにはUnityC#やUdonSharpに関する知識があると実装可能です。 UdonSharpとは UdonSharp(U#)はMerlin氏が開発したオープンソースソフトウェアで、C#に似たコードをUdon Assemblyにコンパイルすることができるものです。 通常のUdon(VRChat上でギミックを作るための仕組み)はノードベースでプログラミングする必要がありますが、U#を用いることでC#でUdonを書くことが可能になります。ただ標準のUnity C#と異なりさまざまな制限事項があるためUnity C#のコードをそのままストレートに書くことはできません。 参考記事(外部リンク) GitHub - MerlinVR/UdonSharp: An experimental compiler for compiling C# to Udon assembly GitHub An experimental compiler for compiling C# to Udon assembly - MerlinVR/UdonSharp シン・U# 入門 ② - ハツェの真時代傾向璋 ハツェの真時代傾向璋 こんばんは。ハツェです。 今回も、Udonをスクリプトで制作するための記事を書いていきます。 今回は、Udonの同期関連について話して行けたらなと思っています。 あくまでもU#を扱っているので、この記事はコードを基礎的に書ける方を対象としています。予めご了承ください。 動作環境は、Unity : 2019.4.29f1、VRCSDK : 2021.08.11.15.16、U# : v0.20.2です。 目次 前回 今回の概要 同期について ObjectSyncによる同期 変数の同期 変数の同期方法 Inspectorから同期方法を指定する スクリプト内から同期方法を指定する Continuou…

日本中心のメタバース Cluster に行ってみた!

先日、初めてVRSNSの1つである Cluster に行ってきました。 存在自体は2020年ごろから知っていたのですが、当時は参入者が少ないこととまだ機能や文化が十分ではなく発展途上だったこともあり、様子を見ていました。 今年になってユーザがかなり増えたと聞いたので、Clusterの文化・風土の確認と調査も含めて参入してみた次第です。VRChatを含む他のメタバースとの違いや特徴もまとめたいと思います。 目次 Clusterとは Clusterの特徴 Clusterユーザや文化に関して 他のメタバースプラットフォームとの比較 メタバースの可能性と個人的な考え Clusterとは 「Cluster」は VRChatと同じく、大人数でアバターを使いコミュニケーションできるソーシャルVRと呼ばれるジャンルのサービスです。 他のメタバースの違いはモバイル(IOS/Android)端末によるアクセスがサポートされていることです。これによりPCやVR機器を持っていなくてもワールドに入り、コミュニケーションをとったりイベント(後述)に参加することができます。 アバターデータは数年前と異なりUnityを通したアップロードではなく、WEBサイト上でアバターデータをアップロードして利用する方式となっています。 またアバターデータは一般的な「fbx」ではなく、株式会社ドワンゴが中心となって開発された「vrm」となっています。 運営元の企業が日本の法人であることも特徴の1つです。 Clusterの特徴 そんなClusterですが、Clusterはイベント特化型のプラットフォームと言えます。 どういうことかというと、Clusterのコンセプトとして「バーチャルイベント会場やバーチャル空間上での会議、音楽ライブ向けへの利用」を想定したアーキテクチャとなっているためです。 画像は先日Cluster上で音楽活動をされている方である「フォックスレイア(@Foxrayer)」さんのライブに行ったときの様子です。 Clusterではイベント企画者を中心にワールドのコンセプトや場の雰囲気を用意し、ワールド参加ユーザに提供することができます。こういったことはVRChatやNeos VRなどでは難しいです。 そのためただ単に集客するのではなく、コンセプトに沿ってユーザを集め、場を提供できることは非常に大きいです。 Clusterはそういう意味ではClusterは「VRSNS版のYoutube」としてのポテンシャルも持っていると考えています。 VRChatを含む他のメタバースは「開発勢やクリエイタ勢」が中心となって文化や世界観を提供する必要がありましたが、Clusterではそういった人たちだけではなく、ユーザ自身がコンテンツ配信者(イベント企画者)として振る舞えるのが、他のVRSNSと一線を画す魅力となっていると言えます。 Clusterユーザや文化に関して Clusterのユーザ層や文化をVRChat, Neos VR, Clusterの3つのメタバースを体験してきた身として、比較しながら述べたいと思います。 Clusterでは他の2つのプラットフォームと違って「ライトなユーザ」が多い気がしました。 ライトなユーザ とは「幅広いベクトルをもったユーザ」を指します。 VRChatでは「アニメ・アート・キャラクタ・ゲーム・動画などのサブカルチャに付随するWebコンテンツやゲーム・WEB系技術が好きなユーザ」である ヘビーユーザ が非常に多いですが、Clusterでは 「音楽家や僧侶、アーティスト、絵師、Vtuber、ラジオ話者、司会者など 様々な分野で活躍している人 」が中心となって文化を盛り上げているように思えました。 また、ボイスチャットだけではなくテキストチャットもサポートされているので気兼ねなくコミュニケーションが可能です。テキストチャットのインターフェスも非常に操作しやすいです。 他のメタバースプラットフォームとの比較 前述したVRChat、Cluster、Neos VRを大雑把に比較してみます。 名称 人数 規模 ユーザ層 VRChat ◎ グローバル ヘビーユーザ Cluster ○ 日本中心 ライトユーザ NeosVR ○ グローバル VRユーザ またVRChatとClusterでのユーザへの価値提供のヒエラルキーをまとめると以下のような感じです。 メタバースの可能性と個人的な考え メタバースは通常のSNSであるTwitter, Facebook, Mixiなどでは提供できなかった新しい価値を提供できるのは明白です。ただより多くの人に普及するには、ユーザビリティに考慮した環境やコミュニティ文化の構築、VR機器の廉価化や軽量化、ARの普及など課題は山積みです。

去年から今年にお世話になった技術書の紹介

こんにちは。ゆーろんです。もう11月の終わりになってすっかり寒くなりました。 今回は主に去年から今年にお世話になった技術書を紹介します。 目次 読んだ技術書 気づけば プロ並み PHP 改訂版 ゼロから作れる人になる! 初心者からちゃんとしたプロになる WordPress基礎入門 キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者 令和04年 体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 第2版 技術書に関する個人的な考え 読んだ技術書 気づけば プロ並み PHP 改訂版 ゼロから作れる人になる! 気づけば プロ並み PHP 改訂版 ゼロから作れる人になる! 2017/2/18 谷藤 賢一(著) Web系の言語として初めて興味を持ったのがPHPでした。 これは自分から初めて興味を持って購入したプログラミング言語系の技術書です。 LaravelやCake PHPなどのフレームワークを用いずに完全フルスクラッチでショッピングサイトのようなものを構築する内容になっています。

メタバース「VRChat」と文化の紹介

こんにちは。ゆーろんです。 先日久しぶりにVRChatに行ってきました。 今回はVRChatというVRSNSの紹介と面白さそして文化に関しても紹介します。 目次 VRChatとは アバター文化に関して 私の参加した開発者集会 VRChatとは 「VRChat」はVR空間内にアバターでログインし、多人数でコミュニケーションできるソーシャルVRと呼ばれるジャンルのアプリ・サービスです。 不特定多数の人たち(海外の人たちも含む)とのコミニケーションがメタバース空間上で可能です。 アバターが動ける世界である「ワールド」の開発や「アバター」の3Dモデル制作もUnityやBlenderなどの3Dツール、VRChatSDKを通して可能であり、アップロードしてVRChat上で使用が可能です。 現在(2022年)は日本でメタバースと言えば、Clusterと並びVRchatは有名どころとなっています。 アバターを使って自分をゲーム空間上で表現してコミュニケーションできることが他SNSと異なった、メタバースの魅力と言えます。 アバター文化に関して そんなVRChatですが、メタバースのクリエイタティブ活動が最も活発なプラットフォームとしては最大級であると言えます。 Pixivのサービスである「Booth」では個人が表現できる数多くのアバター、ワールド開発向けの3Dモデルやギミックなどが販売されています。 ここで販売されているアバターや商品はVRChatでの使用を想定したものが多いです。 BOOTH - 創作物の総合マーケット BOOTH(ブース)とは、pixivと連携した、創作物の総合マーケットです。無料で簡単にショップを作成でき、商品の保管・発送代行サービスも提供しています! 実際にVRChatのメタバース向けの3Dモデルを制作し、Boothで販売することでかなりの額を稼いでいるクリエイターもいます。 VRChatが日本のゲームやサブカル文化とマッチして発展してきたのは、間違いなくBoothの影響が大きいでしょう。 クリエイターや開発者、そして利用者側もみんなでVR文化や世界を創って発展できることはVRChatの発展には不可欠だったと個人的には見ています。 私の参加した開発者集会 2022年11月24日に久しぶりにVRChat上で遊べるワールドや各種便利ツールの開発者が集まるイベントに参加しました。 私自身も今年前半までVRChatのワールドをUnity C#(Udon)で開発していたということもあり、個人的には物凄く楽しい集会でした。

【お知らせ】ゆーろんアカデミー新規開設

ご覧の通りWebサイト「ゆーろんアカデミー」を本日開設いたしました。 当サイトではIT・Web系技術の最新情報や役立つ知識、また私の作品に関する情報やブログなどを公開していきたいと考えています。 ゆーろん はじめまして、ゆーろんと言います。これから様々な記事や作品を投稿していきますのでよろしくお願いします。 私自身、ブログのようなものをするのは初めてなので、最初の方は至らないことがあると思います。 基本的に何かしら投稿するようにしていきますのでよろしくお願いします。